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☆彡 ロボットブームの再来が来るか? ツカモトエイム製・窓拭きロボット
株式会社ロボガレージの高橋代表に言わせるとロボットブームが再来するらしい
今家庭用の掃除機「ルンバ」が大ヒットらしいが、あれも実は、最初は玩具レベルで売りだしたのだ。
すると玩具レベルの「ルンバ?」を購入した人は、玩具と思ったら結構ゴミとれてるぞ!
こんな掃除機も有りだよってなったらしい。(信じるか信じないかはあなた次第だ)
最近台風が良く来るので我が家のガラスが直ぐ汚れて困っている。
TVを見ていたら便利グッズで「窓拭きロボット」が紹介されていた。(右写真)
窓拭き掃除をした貴兄なら良く分かるはずだが最近の窓ガラスは大型化しておりプロなら別だが綺麗に拭くのは大変なのだ。
しかし窓拭きロボットと聞いて直ぐ思い浮かべるのは、落っこちないか?である。
右写真の「窓拭きロボット」は、ツカモトエイム製だが製造元は、海外だ。(台湾?)
興味ある人は調べると直ぐ分かる。
価格は、¥39800円だ
実用性は、現物で確かめてから購入することをお勧めする。
掃除中に簡単に落っこちないロボットでないと困ってしまう。
カタログには、安全ロープ(約4m)で落下防止機能となっている。
価格も手頃だし興味津々だ。
誰かこの「窓拭きロボット」購入して分解写真公開して欲しい。
前に磁石を利用した「窓拭きグッズ」が某大企業から売り出されてヒット商品になったが、本ロボットは、その様な野暮な方法では無いようだ。
真空方式と思われる → 吸引モーターでガラスに吸着式と記入されている。
赤外線センサー、着脱可能マイクロファイバー布付き、自動コース・手動コース・自動停止システムとなっている。
これからは、家庭用の「便利ロボット」もバカに出来ない。
ヒット商品の予感がする。
商品の概要
商品名 ガラスクリーニングロボット
定格電圧 AC100-240V 50/60Hz → DC24V 3.75A
消費電力 約100W
掃除速度 約1m2/4分
本体サイズ 幅30×奥行15×高さ12cm 質量930グラム
材質 ABS樹脂製
>>続く