株式会社ロボメカニクス研究所

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2016.08.27 Saturday

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    2015.08.27 Thursday

    ☆ 減速機構の話です ☆

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      JUGEMテーマ:ビジネス
      ☆☆ 今日も前回に続き、減速機構の話を少し! ☆☆

      前回はロボットに良く使用される減速機構に付いて記述してみました。
      今回はロボット以外にも良く使用される減速機構「ウォーム減速機構」に付いて少し記述してみます。



      上図は一般的なウォーム減速機構を示しているが、入力側のセルフロックが必要とする場合などは必須である。
      例えばマッサージ機の揉み動作では被施術者の腰を揉んでいる時に筋肉に負けて減速機構がバックドライビリティーで逆負荷の影響を受けて逆回転すると「揉み心地」が損なわれる恐れが生じる。
      またエレベータ装置などでは、逆回転すると危険な場面が考えられるから機械的にロックされる方が都合が良い。

      ウォーム減速機構でセルフロックを期待するには、条件が必要だ。
      その条件とは、機械伝達効率が悪いことだ。
      不思議に思うかもしれないが、ウォームの摩擦係数を上手く利用するとセルフロック出来るのだ。
      ウォーム減速機構では伝達効率は、50%以下が普通である。
      例えば2条ウォームは、効率が良い。このケースでは、摩擦係数を計算しておくべきだ。

      すべり摩擦は平面では、「μ=0.15」とすると tan角度に換算すると「約8.5度」だからウォームねじれ角度が「tan角度」以下の場合には、セルフロックが期待出来ない。となる
      しかし、運転騒音が少ない。振動が少ない。など利点も多い。
      半面、運転時間が長いと温度上昇が著しいので注意が必要だ。

      以下は、ロボメカニクス研究所のPRです。



      何故か?可愛いキャラクターを例によって三次元データでPR用にリメイクしてみました。

      ご機嫌用です。
       

      2016.08.27 Saturday

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