貴社の商品開発/リードタイム短縮/コスト削減/魅力的な商品開発をご提案いたします!
RT(Robot Technology)で革新的技術を貴社の商品開発に生かす「ヒット商品開発プロジェクト研究所」です。
<< July 2011 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
2011.07.12 Tuesday
☆彡電動移乗支援ロボットの開発☆彡 2011年7月2日
約2年程検討した☆彡電動移乗支援ロボット☆彡を近くデザイン及び機構に関して発表予定である。
製造コストをVAによって極限まで下げる検討した結果、15万円程度まで下げられる見込みだ。
すると市販価格を 49.8万円程度に出来る。
製造原価に比べて、何故市販価格が高いかは、開発コストが掛かるからだ。
設計費用、評価費用、試作費用、金型費用、制御開発費用など、多くの諸経費が必要だ。それらを原価とするならば、減価償却をしなければ、企業として存続出来ないからだ。
更に権利を確保するための知的所有権も含まれる。
無理してコスト低減をする必要も無いが、普及させるための企業努力である。
こうご期待を!
▲top